子供も頻尿になりますか?


子供の頻尿はなぜ起こる?

子供でも頻尿に悩んでいる子は大勢います。それは子供自身も大きなストレスと感じています。ただ自分の言葉では上手に伝えられないだけで・・・。ここでは子供の頻尿の原因と対策を見ていきましょう。

 

子供の頻尿の原因は?

子供の頻尿の原因は大きく分けると以下のようになります。

 

心因性の頻尿

これは子供に精神的ストレスが掛かっている場合に起こります。また、何かに熱中している時や就寝時には、トイレの回数は多くないのが特徴です。

 

お子さんに何かしら精神的な重圧が掛かっていませんか?
お子さんに何かプレッシャーを感じている事はありませんか?

 

心因性の頻尿である疑いがある場合には、親御さんがしっかりと向き合ってあげる事が大切です。

 

 

膀胱炎や腎臓の異常による頻尿

排尿時に痛みを訴えたり、血尿が混ざっていたりする場合には、腎臓や膀胱の異常を疑います。おしっこを必要以上に我慢をすると膀胱炎になりやすいです。

 

また、外で遊んで汚れた手でおしっこをすると、男の子の場合、細菌が入り込んで膀胱炎を引き起こすケースもあります。いずれにしても早期発見・早期治療が大切なので、小児科を受診する事をお勧めします。

 

子供の頻尿対策法は?

膀胱炎や腎臓の異常から来る頻尿については、小児科を受診して治療を行うのが一番です。しかし、心因性の頻尿の場合には、親御さんの子供への接し方一つで、症状が快方に向かう事も多いです。

 

ではどのように接したら良いのでしょうか?

 

その答えはシンプルです。

 

愛情を持って、大きな心で見守ってあげることが大切です。

 

精神的ストレスで頻尿を引き起こしているのですから、ストレスを取り除いてあげる事が重要です。子供は大人のようにストレス解消なんて知りませんから、親御さんが心の負担を軽くしてあげて下さい。

 

「またトイレに行くの?」

頻繁にトイレに行く子供に対してのNGワードです。子供がトイレに行くのは悪い事だと感じてしまいます。「気の済むまで行っておいで」と言ってあげるだけで、子供の気持ちも大きく違いますよね?

 

「お兄ちゃんなんだから・・・しなさい!」

下の子ができると、つい口にしてしまうフレーズですが、これもNGです。
子供にとって親は頼る事ができる唯一の存在なんです。「お父さんやお母さんは僕よりも、弟の方が可愛いんだ・・・」というとても大きな不安を感じてしまいますよね。

 

子供の様子を観察する

学校行事や学校での生活で何かストレスやプレッシャーを感じていませんか?悩み事があって、それがストレスとなって心因性の頻尿になるケースはよくあります。
学校の生活に原因があると思われる場合には、担任の先生に相談するのも大切です。