妊娠中はなぜ頻尿になりやすいの?


妊娠中の頻尿には悩まない!

妊娠中の頻尿にお悩みの女性はとても多いです。夜中に何度も目が覚めて、睡眠不足にもなってしまうので、大きなストレスにもなってしまいます。なぜ妊娠中は頻尿になりやすいのか、原因を見ていきましょう。

 

妊娠中の頻尿の原因とは?

尿を溜め込む膀胱は、子宮の前にあります。そして赤ちゃんは子宮の中で成長するので、当然子宮は大きくなります。膀胱が子宮(赤ちゃん)の圧迫を受ける為に、頻尿になってしまうんですね。

 

妊娠初期・・・頻尿に悩み始める
妊娠中期・・・症状が落ち着く
妊娠後期・・・再び症状が出始める

 

というケースが一般的です。これにはきちんとした理由があります。

 

妊娠初期には赤ちゃんの体が作られ始めるので、今までよりも子宮が大きくなります。その状態に膀胱は慣れていないので、頻尿の症状を感じてしまいます。

 

中期になると、赤ちゃんの成長も落ち着き、症状は一段落する事が多いです。

 

そして後期になると、赤ちゃんの体が完成に向かい、お腹もどんどんと張り出してきます。当然、膀胱は今まで以上に圧迫を受けるので、再び頻尿に悩まされるという訳なんです。

 

悩まないのが一番!

どうしても妊娠中は、感情のコントロールも難しくなり、ちょっとした事でも頭に来たり悩んでしまったりしがちですよね?でもこの頻尿に関しては、誰もが悩む事なので「気にしない」という心構えが大切です。

 

夜中に目が覚めて睡眠不足になってしまうようなら、昼寝をしましょう。
旦那さんに話をして、朝ゆっくり寝かせて貰うようにしましょう。

 

また、どうしても頻尿に悩むのが嫌で、水分摂取量を減らす方も時々いらっしゃるようです。しかし、それは絶対にいけません!

 

今度は逆に尿漏れではなく、脱水症状や尿路感染症という違う症状を発症してしまう原因になります。

 

妊娠中に尿をたくさん出すのは、出産する為に必要であるとの意見もあります。体内の塩分濃度を調節して、無事に出産できるように準備をしているんです。

 

元気に生まれてくる赤ちゃんの為に頻尿は必要な事。

 

こう考えるだけで、少しは気持ちが楽になりますよね?誰もが悩む事なので、気にしない事が大切ですよ♪むしろ尿の回数が少ない方が、心配なんですからね。